本日の夜のドル円、ユーロドルの見通し(2020年8月12日)


ドル円は上昇基調が続くかに注目


本日ここまでのドル円は底堅い推移が続き、106.80付近まで上昇する動きとなりました。

OANDAのオープンポジションを見ると、底堅い推移が続いたことにより、含み損を抱えた売りポジションが多く、下押し時にはやれやれ買い、高値を切り上げる動きとなると、損切りの買いが増える可能性が考えられる一方で、上昇で含み益のある買いポジションも増えており、上昇時には利益確定の売りが増える可能性も考えられそうです。

オープンオーダーを見ると、上には利益確定を中心とした指値の売りが厚いものの、107円付近の水準には逆指値の買いも比較的厚く、この水準付近では激しい攻防となりそうです。均衡がいずれに崩れるかで短期的な方向感を探っていきたいところです。

上昇基調が続いていますが、欧州時間以降も底堅い推移が続くかに注目したいところです。高値を切り上げることができるか、下押しに転じた際は、どの程度の下押しとなるかに注目しながら、方向感を探っていきたいところです。

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ユーロドルは短期的な反発にも要注意!?


本日ここまでのユーロドルは上値の重い推移が続きましたが、欧州時間序盤にかけて底堅い推移となりました。

OANDAのオープンポジションを見ると、下落基調が続いたことにより、含み損を抱えた買いポジションが多いものの、直近の反発により、苦しくなった売りポジションも増えており、反発地合いが続くと、これらのポジションの損切りの買いが増える可能性に注意が必要となりそうです。

オープンオーダーを見ると、直近の高値水準の1.1810の上に逆指値の買いが厚く、この水準を上抜ける動きとなると、これらを絡めた上昇に注意が必要となりそうです。

下落基調が続いていますが、RSIを見ても下落の勢いが和らいでおり、流れが変わる可能性にも注意な状況と考えられ、高値を結んだラインや逆指値の買いが厚い直近の高値水準を突破できるかどうかで流れが変わるかに注目したいところです。

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