本日の短期売買戦略(4月 27日)


USDJPY


前日の回顧

昨日のドル円は109.50に迫るところで失速する動きとなり方向感を欠く動きが続いた。

短期売買戦略としては時間足チャートのRSIでダイバージェンス気味の動きとなっていたこともあり、ツッコミ買いは避け、買うのであれば、出来るだけ引きつけて買いたいと考えていたが、109.00に迫るような動きとなり下げ渋る動きとなったところで拾うことができれば、利益を上げることはできた。

本日の短期売買戦略

日足チャートを見ると、上昇基調が一服するような動きとなっており、本日も利益確定の動きが続く可能性が考えられる。RSIを見ても70付近で詰まるような動きとなっており、一旦の調整に注意が必要と考えられそうである。

OANDAのポジションを見ると、買いポジションに傾いており、利益確定売りにより上値が詰まりそうであるが、含み損を抱えた売りポジションも目立つ状況となっており、上昇したところではストップ買い、下がったところではやれやれ買いが出て、底堅さをサポートしそうにも見え、中立状態と考えられる。

時間足チャートを見ると、RSIが50付近まで低下、MACDも0付近での推移と方向感の薄い動きが続いているのが確認できる。よって本日は昨日のレンジである109.00-109.50をどちらに抜け出すかで方向感を探っていきたい。109.00を割り込むような動きとなると利益確定の売りが多少出てくる可能性があるほか、OANDAのオープンオーダーを見ると109.50に迫るところでは売りオーダーが厚く入っており、その付近では一度上値が詰まりそうに見える。本日はこのレンジを抜けてきた方を攻めるという戦略のほか、方向感が薄くなることを想定し、レンジ内での上下のスイングを狙いにいくという戦略も考えられそうである。


EURUSD


前日の回顧

昨日のユーロドルは方向感を欠く動きを続けた後にサポートと考えられていた1.215をしっかりと割り込む動きとなり1.21を割り込むところまで押し込まれる動きとなっている。

短期売買戦略としてはドル円同様に時間足チャートでダイバージェンス気味となっていたため、ツッコミ売りを避け売るのであれば1.218や1.22付近まで引きつけてから売りと考えていたが、その付近まで引きつけて売ることができれば利益を上げることができた。

本日の短期売買戦略

日足チャートを見ると、1.22-1.25付近を中心としたレンジを下抜け、下落基調が強まっているのが確認できる。

OANDAのオープンポジションを見ると、売買の偏りは少ないものの、含み損を抱えた買いポジションが目立つ状況となっており、下値を探る動きとなった場合は損切りが下落を後押ししそうな気配となっている。

0付近での狭いレンジでの推移を続けていたMACDもようやくマイナス圏へ伸びる動きとなっており、トレンドが強まってきているのが確認できる。

時間足チャートを見ると綺麗な下落基調が続いているのが確認できるため売り中心の戦略が正攻法となりそうである。ただし、短期的には伸びきってしまった感もあるため、売るのであれば、出来るだけ引きつけてから売りたい。OANDAのオープンオーダーを見ると、サポートとなっていた1.215付近では売りオーダーが厚めに入っており、レジスタンスの候補となりそうである。下は昨日のサポートであり、心理的節目にもなる1.21を割り込んだところではストップ売りが多少出そうに見える。

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