本日の夜のドル円、ユーロドルの見通し(2020年7月31日)


ドル円は上値の重さ残る可能性あり


東京時間のドル円は安値を掘り下げる動きとなり、104.20付近まで下押しする動きとなりました。

OANDAのオープンポジションを見ると、下押しにより、含み損を抱えた買いポジションが増えており、反発したところではやれやれ売り、安値を切り下げる動きとなると、損切りの売りが増え、上値の重さが残る可能性が考えられそうです。

ただし、一方で下げ渋りで苦しくなった売りポジションも少し増えており、反発地合いが強まると、これらのポジションの損切りが増える可能性にも注意が必要となりそうです。

オープンオーダーを見ると、下はサポートの104.20の下に逆指値の売りが比較的厚く、安値を切り下げる動きとなると、短期的にでも下落が勢いづく可能性に注意が必要となりそうです。

また、104.00に迫る水準には指値の買いが厚く、接近した際は、利益確定の買い戻しが、下落の勢いを和らげる可能性も考えられそうです。

一方で上は、現在の水準の少し上や105.30の上には逆指値の買いが比較的厚く、接近した際は注意が必要です。

ドル円は欧州時間以降も下落基調が続くかに注目したいです。直近ではジリジリと反発が強まっていますが、反発がどの程度となるかに注目したいところです。高値を結んだトレンドラインや直近の高値水準を突破できるかどうか等で下落基調継続の可能性を探っていきたいところです。

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ユーロドルは上昇基調が続くか注目


本日ここまでのドル円は底堅い推移が続き、1.19付近まで上昇する動きとなりました。

OANDAのオープンポジションを見ると、上昇により含み損を抱えた売りポジションが多い状況ですが、直近の伸び悩みでストレスを抱えた買いポジションも増えており、下押しが強まると、これらのポジションの損切りの売りに注意が必要となりそうです。

オープンオーダーを見ると、上は売り、下は買いが厚く、動きにくそうですが、上は1.191の上に逆指値の買いが比較的厚く、上昇余地はまだ残されているようにも見えます。

ユーロドルは、欧州時間以降も上昇基調が続くかどうかに注目したいです。直近では上値詰まり感も出てきており、下押しが強まるかどうか、下押しに転じた際はどの程度までの下押しとなるかで方向感を探っていきたいところです。

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