本日の夜のドル円、ユーロドルの見通し(2020年5月27日)


ドル円は引き続き107.35-108.10付近のレンジに注目


本日ここまでのドル円は107円台中盤で方向感の鈍い動きが続いています。

OANDAのオープンポジションを見ると鈍い動きが続いていることもあり、現在の価格を中心に107.35‐108.00付近のレンジで構築されたポジションが多く、レンジを抜ける動きとなると、売買いずれかのポジションの損切りが増え、方向感が出てくる可能性を見出すことができそうです。

オープンオーダーを見ると、上は売りが厚く、上値の重い状態が続きそうですが、レジスタンスの108.10を上抜けた水準には逆指値の買いも厚く、上抜けると上昇基調が勢いづく可能性に注意が必要となりそうです。

一方で下は、107.00を中心に買いが厚いものの、直近のサポートの107.35の下には逆指値の売りも厚く、割り込むと短期的にでも下落が勢いづく可能性に注意が必要となりそうです。

本日は方向感の鈍い推移が続く可能性も考えられますが、均衡が崩れると、いずれかに崩れる可能性も考えられるため、直近の107.35-108.10付近に注目しながら、根気強く方向感を探っていきたいところです。


最新のOANDAのオーダーブックはこちら


ユーロドルは1.1を突破できるかに注目


本日ここまでのユーロドルは1.1に迫る水準で伸び悩む動きが続いています。

OANDAのオープンポジションを見るレジスタンス1.1に迫る高値圏で推移していることもあり、含み損を抱えた売りポジションが比較的多い状態が続いており、高値を切り上げるような動きとなると、損切りの買い、下押したところでは安堵のやれやれ買いが増える可能性に注意が必要となりそうです。

オープンオーダーを見ると、上は売りが厚いものの、レジスタンスの1.1を上抜けた水準には逆指値の買いも厚く、高値を切り上げると、もうひと伸びする可能性に注意が必要となりそうです。

一方で下は、買いが厚く、底堅そうですが、直近のサポートの1.095の下には逆指値の売りも厚く、割り込むと短期的に下落が勢いづく可能性に注意が必要となりそうです。

本日も鈍い動きが続く可能性が考えられますが、大台の1.1を上抜けるような動きとなると、上昇基調が本格化する可能性もあるため、1.1付近での攻防には注目したいところです。

最新のOANDAのオーダーブックはこちら

This article is for general information purposes only. It is not investment advice or a solution to buy or sell securities. Opinions are the authors; not necessarily that of OANDA Corporation or any of its affiliates, subsidiaries, officers or directors. Leveraged trading is high risk and not suitable for all. You could lose all of your deposited funds.

Related posts:

インフレレポートでポンド大崩れ
英国総選挙
本日の短期売買戦略(2018年1月12日)

Leave A Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *