本日の夜のドル円、ユーロドルの見通し(2020年1月16日)


ドル円は直近の高値の110.20を突破できるかどうかに注目


本日ここまでのドル円は引き続き110.00手前で鈍い動きが続いています。下押ししたところではしっかりと買いが入り、底の固さを見せており、欧州時間以降はしっかりと110円台に乗せることができるかどうかに注目したいところです。

OANDAのオープンポジションを見ると、売りポジションに傾いており、含み損を抱えたポジションが多い状況が続いており、高値を切り上げると、これらの損切りを絡め、もう一段の上昇余地は残されているように見えますが、直近の揉み合いで109.80-110.20付近で構築されたポジションが増えており、安値を切り下げる動きとなると、上昇に期待した買いポジションの損切りが増える可能性も考えられるため、価格の動きに併せ、柔軟な対応が必要となりそうです。

OANDAのオープンオーダーを見ると、直近のレジスタンスの110.00や110.20の上には逆指値の買いが比較的厚めに入っており、高値を切り上げる動きとなると、短期的にでも上昇が勢いづく可能性が考えられるため、接近した際は注意が必要です。

下は買いが厚く、底堅そうですが、直近のサポートの109.80の下に逆指値の売りが比較的厚く、割り込むと、下押しが強まる可能性にも注意が必要となりそうです。

本日は大きな流れが上昇基調ということもあり、底堅い推移が続く可能性のが考えられますが、高値を更新できずに安値を割り込むような動きとなると、流れが変わる可能性も考えられるので110円を上抜ける動きとなった場合でも110.20を突破できるかどうかに注目したいところです。

最新のOANDAのオーダーブックはこちら


ユーロドルは上昇基調続くかに注目


本日ここまでのユーロドルは方向感の鈍い推移。昨日、レジスタンスの1.1145をしっかりと上抜ける動きとなり、本日も上昇基調継続への期待が高まっています。

OANDAのオープンポジションを見ると、含み損を抱えた売りポジションが目立つ状況となっており、高値を切り上げる動きとなると、損切りの買いが増えそうな気配となっています。ただし、直近のレンジで構築された買いポジションも多く、レジスタンスからサポートに転じた1.1145付近を割り込む動きとなると、損切りの売りも多少出てきそうな気配となっています。

オープンオーダーを見ると、上は売りが厚く、上値が重そうですが、昨日のレジスタンスの1.1160を上抜けた水準には逆指値の買いが厚めに入っており、高値を切り上げると損切の買いを絡めて上昇が勢いづく可能性が考えられます。

下は買いが厚いものの、直近のサポートの1.1145や1.110付近、1.1085付近には逆指値の売りが厚く、下押しの際には注意が必要です。

時間足チャートでは、しっかりと安値、高値を切り上げる動きとなっているため、本日はこの流れが続くかどうかに注目したいところです。

最新のOANDAのオーダーブックはこちら

This article is for general information purposes only. It is not investment advice or a solution to buy or sell securities. Opinions are the authors; not necessarily that of OANDA Corporation or any of its affiliates, subsidiaries, officers or directors. Leveraged trading is high risk and not suitable for all. You could lose all of your deposited funds.

Related posts:

本日の短期売買戦略(7月31日)
本日のドル円、ユーロドルの短期売買戦略(3月1日)
本日のドル円、ユーロドルの短期売買戦略(4月9日)

Leave A Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *