本日の夜のドル円、ユーロドルの見通し(2020年1月15日)


ドル円は踏ん張れるかどうかに注目


本日ここまでのドル円は伸び悩む動きが続き、110.00手前での推移が続きました。オープンポジションを見ると、引き続き含み損を抱えた売りポジションが目立ち、高値を切り上げると損切りが増え、上昇を後押しすることが想定される一方で、直近では利益が伸びず、ストレスを抱えた買いポジションが増えており、安値を切り下げる動きとなると、苦しくなり損切りの売りが増える可能性も考えられ、これらのポジションを振るい落としに行くような動きとなる可能性も残されているように見えます。

オープンオーダーを見ると、直近のレジスタンスの110.20付近の上に逆指値の買いが厚めに入っており、突破すると、損切りの買いを絡め、短期的にでも上昇が勢いづく可能性が考えられそうです。

下は、買いが厚く、底堅そうですが、109.80の下には逆指値の売りも厚めに入っており、下押しの際は注意したい水準です。

本日は再び110円台に乗せ、レジスタンスの110.20を突破できるかどうかで上昇基調継続の可能性を探ると共に、下押しが続く場合はどの水準がサポートとなるかに注目したいところです。109.80付近を割り込むような動きとなる場合は下落基調に転じる可能性にも注意が必要となりそうです。

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ユーロドルは1.11-1.1145のレンジにまずは注目


本日ここまでのユーロドルは小動きながら、ジリジリと上昇したものの、欧州時間序盤にかけては上昇を吐き出すような動きとなっています。

OANDAのオープンポジションを見ると、引き続き1.11-1.1145付近のレンジで構築されたポジションが多く、レンジを抜ける動きとなると、売買いずれかのポジションの損切りが増え、方向感が出てきそうな気配となっています。

オープンオーダーを見ると、上は売りが厚く、上値が重そうですが、レジスタンスの1.1145の上に逆指値の買いが厚めに入っており、上抜けると短期的にでも上昇が勢いづく可能性も考えられそうです。

下も買いが厚く、底堅い推移となりそうですが、1.11付近や1.1085付近から下に逆指値の売りが厚めに入っており、割り込むと下落が勢いづく可能性が考えられそうです。

このため、今夜のユーロドルはまずは1.11-1.1145のレンジを上下いずれに抜けるかでまずは方向感を探っていきたいところです。

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