本日の夜のドル円、ユーロドルの見通し(2019年12月5日)


ドル円


本日ここまでのドル円は109円の手前で足踏み状態が続いています。

欧州時間以降はしっかりと109円台に乗せることができるかどうかに注目したいところです。

オープンポジションを見ると、含み損を抱えた売りポジションが少し目立つ状況となっており、高値を切り上げる動きとなると、これらのポジションが絞り出され、損切りの買いが増える可能性を見出すことができそうです。

オープンオーダーを見ると、109.00付近に逆指値の買いが厚めに入っており、直近の高値を切り上げる動きとなると、これらを絡めて短期的にでも上昇が勢いづく可能性が考えられそうです。

下は買いが厚いのに対し、直近のサポート水準となる108.75や108.45付近の下に逆指値の売りが比較的厚めに入っており、下押しの際は注意したい水準です。

本日は昨日からの108.75‐109.00付近のレンジを上下いずれに抜けるかで短期的な方向感を探っていきたいところです。含み損を抱えた売りポジションが多いところを見ると、上に抜けた方が、上昇の勢いが強いかもしれません。

ただし、明日に米国雇用統計を控えていることもあり、徐々に様子見ムードが強まる可能性も考えられそうです。

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ユーロドル


本日ここまでのユーロドルは方向感の鈍い推移が続いています。

OANDAのオープンポジションを見ると、昨日は1.1065-1.11のレンジを上抜けたものの、すぐに押し戻される動きとなっており、引き続き1.1065-1.109付近のレンジで構築されたポジションが多い状況となっており、このレンジを上下いずれに抜けるかでまずは方向感を探っていきたいところです。

ただし、上は昨日のレジスタンスの1.1115をしっかりと抜けるまで方向感が出てこない可能性も考えられそうです。

オープンオーダーを見ると下は1.1065の下に逆指値の売りが厚く、上は1.1115の上に逆指値の買いが厚い状況となっており、1.1065-1.1115のレンジを抜けると、これらのオーダーを絡めて方向感が出てきそうな気配となっています。

本日はこのレンジを上下いずれに抜けるかで方向感を見守りたいところです。

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