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本日の夜のドル円、ユーロドルの見通し(2019年12月4日)


ドル円


本日ここまでのドル円は序盤は108.50を背に反発していたものの、直近では失速し109.50を割り込む動きとなりました。

OANDAのオープンポジションを見ると、直近の下押しで含み損を抱えた買いポジションが増えており、安値を切り下げると損切りの売りが増えそうな気配となっており、下落余地はまだ残されているようにも見えます。

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オープンオーダーを見ると、下は買いが厚いのに対し、直近の安値を割り込んだ水準のほか、日足チャートにおける重要なサポートラインとなる108.25を割り込んだ水準に売りオーダーが厚く、接近した際は下落が勢いづく可能性に注意が必要です。
一方で上は、売りが厚い中、直近の高値の108.70付近から上に逆指値の買いも厚く、反発に転じると、損切りの買いにより、短期的に反発が強まる可能性も見出せそうです。

本日は、日足チャートにおける重要なサポートと考えられる108.25付近を守れるかどうかに注目したいです。オープンオーダーでもこの水準までは買いが厚いのに対し、割り込むと、買いが薄くなるほか、また下落過程で構築される買いポジションの損切りも増えることが想定され、下落が勢いづく可能性が見出せそうです。

また、本日の終値ベースで割り込むと、大きな流れが変わる可能性も考えられそうです。

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ユーロドル


本日ここまでのユーロドルは引き続き方向感の鈍い動いています。

一昨日に上昇後、1.1065-1.1095付近のレンジで鈍い動きが続いており、オープンポジションを見ても、このレンジ内で構築されたポジションが多く、均衡が崩れた方に短期的な方向感が出てきそうな気配となっています。

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オープンオーダーを見ると、直近の1.1065-1.1095付近のレンジの上下に売買が厚めに並んでおり、このレンジに注目するトレーダーが多いのが確認でき、レンジをしっかりと抜ける動きとなると、方向感が出てきそうな気配となっています。

上は節目の1.11が近いということを考えると、しっかりと1.11台にしっかりと乗せることができるかどうかにも注目したいところです。

本日はまず、この1.1065-1.11付近のレンジを上下いずれに抜け出すかで方向感を探っていきたいところです。

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