本日のドル円、ユーロドルの短期売買戦略(11月13日)

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USDJPY


前日の回顧

昨日のドル円は序盤こそ底堅い推移となったものの、109.30付近で失速し、安値を探る動きとなりました。

短期売買戦略としては、108.90-109.50付近のレンジをいずれに抜けるかで方向感を探っていきたいと考えていましたが、方向感の出ないままレンジの下限に迫る水準でNYクローズを迎えました。

本日の短期売買戦略

OANDAのドル円のトレンドチェッカーを見ると、レンジ相場が続いており、方向感を見出しにくい状態が続いています。価格と相関性の高いOANDAの売りポジション比率は上下動を繰り返しながら、徐々に低下傾向にあるようにも見えますが、直近では増加しており、悩ましい動きを続けており、方向感を見出すことは難しそうです。

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日足チャートでは、上昇基調の中の下押しが続いており、本日も上値の重さが残る可能性は十分に考えられそうです。RSIがダイバージェンス気味の動きとなり、上昇の勢いが少し弱まった後ということもあり、流れが本格的に変わる可能性も視野に入れておきたいところです。

OANDAのオープンポジションを見ると、伸び悩む動きが続いているため、含み損を抱えた買いポジションが増えており、安値を切り下げる動きとなると、これらのポジションの損切りが増えそうな気配となっています。

時間足チャートを見ると、直近の下押しで買いポジションが苦しくなっているのが確認できます。現在、前回のサポートの108.90付近で下げ渋るような動きとなっており、ここで踏ん張ることができるかどうかに注目したいところです。

しっかりと割り込むと、買いポジションの損切りの売りが増え、下落が勢いづく可能性が考えられます。

オープンオーダーを見ても、サポート水準の108.90付近の下には損切りの売りが比較的厚く、割り込むと短期的にでも下落が勢いづく可能性を見出すことができます。

上は昨日のレジスタンスの109.30やその前の高値水準である109.50の上に逆指値の買いが厚く、高値を切り上げる動きとなると、損切りの買いを絡めた上昇に注意が必要です。

本日は引き続き108.90-109.50のレンジを上下いずれに抜けるかで方向感を探り、方向感が出てきた方向中心に攻めるのが正攻法となりそうです。

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EURUSD


前日の回顧

昨日のユーロドルは上値の重い推移が続き、サポートとなっていた1.1015を割り込み、1.1に迫る動きとなりました。

短期売買戦略としては、1.1014の上にストップを置き、売りや1.1015や1.1を背に買いなどが考えられましたが、大きな方向感がつかみにくく、値幅が狭い推移となったため、エントリーした際は、こまめな利益確定が正解であったように思えます。

本日の短期売買戦略

OANDAのユーロドルのトレンドチェッカーを見ると、下降トレンドが続いており、本日も上値が重い推移が続く可能性が考えられます。また、価格と相関性の高いOANDAの売りポジション比率も低下傾向が続いており、下降トレンドが続く可能性を見出すことができそうです。

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日足チャートを見ると、一昨日の反発分を吐き出すような動きとなっており、上値の重さを意識させられるものの、大台の1.1は守っており、ここで踏ん張れるかどうかに注目したいところです。

OANDAのオープンポジションを見ると、下押しにより含み損を抱えた買いポジションが多く、安値を切り下げる動きとなると、損切りの売りが増えそうな気配となっており、下落余地は十分に残っているように見えます。

時間足チャートを見ると、1.1に迫る水準で下げ渋る動きとなっているほか、RSIがダイバージェンス気味の動きとなっており、下落の勢いが少し和らいでいるように見えます。

ここでしっかりと踏ん張ることができれば、短期的にでも反発が強まる可能性を見出すことはできそうです。高値を結んだラインや直近のレジスタンス水準となる1.1040付近を上抜ける動きとなると、方向感が出てきそうな気配となっています。

OANDAのオープンオーダーを見ると、下は買いが厚いものの、1.1に迫る水準や割り込んだ水準に売りポジションも多少厚めに入っており、安値を切り下げる動きとなると、下落過程で構築されるであろう買いポジションの損切りを絡め下落が勢いづく可能性も考えられそうです。

上は売りが比較的厚い中、レジスタンス水準の1.1040の上に比較的買いオーダーが厚めに並んでおり、この水準を上抜けると反発地合いが強まる可能性が考えられます。

本日は基調は下落基調であるため、引き付けて売りが基本戦略となりそうですが、高値を結んだラインや1.104付近を上抜けるような動きとなった場合は買いで攻めることを検討することもできそうです。

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OANDAリスクセンチメント指数(β版)

OANDAのリスクセンチメント指数は77と前日よりも低下してはいるものの、依然としてリスク許容度は高めな状況が続いています。ただし、FX市場では円が比較的強い推移となっており、悩ましい状態が続いており、流れが変わる可能性にも注意が必要な状況といえそうです。

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