本日のドル円、ユーロドルの短期売買戦略(9月10日)

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USDJPY


前日の回顧

昨日のドル円は底堅い推移が続き107.25付近まで上昇する動きとなった。

短期売買戦略としては106.60付近を割り込むような動きとなった場合は売り中心と考えていたが、下押しは限定的であり、しっかりと107円台に乗せる動きとなった後は買い中心の戦略が正解であった。

本日の短期売買戦略

日足チャートを見ると、直近のレジスタンス水準の107.00水準をしっかりと上抜ける動きとなっており、上昇機運が強まっているのが確認できる。

OANDAのオープンポジションを見ると、含み損を抱えた売りポジションが目立ち、高値を更新する動きとなると、損切りの買いが増え上昇を後押しすることが想定される。

MACDも0付近まで上昇、RSIも50を上回るところまで上昇しており、上昇機運が高まってきているのが確認できる。

時間足チャートを見ると、緩やかな上昇基調が続いているが、直近では少し上値詰まり感が出てきているようにも見える。上昇基調が続いているため、引きつけて買いが基本戦略となりそうであるが、買いで攻めるのであれば、安値を結んだラインや107.00付近まで引きつけてから買うなど、ストップまでの距離を出来るだけ短縮したいところである。

オープンオーダーを見ると、上は売りが厚いが、直近では107.30の上に逆指値の買いが厚く高値を更新するような動きとなると短期的にでも、上昇が勢いづく可能性も考えられるので接近した際には注意したい。下は引き続き106.60付近に逆指値の売りが厚く、下押しの際には注意したい。

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EURUSD


前日の回顧

昨日のユーロドルは底堅い推移となりレジスタンスの1.105付近を上抜けるも終盤にかけては失速し、再び1.105の下に押し戻される推移となった。

短期売買戦略としては、1.1015を割り込む動きとなった場合には売り中心と考えていたが、割込まずに反発に転じる動きとなったため、売りで攻めることはできなかった。

本日の短期売買戦略

日足チャートを見ると、陽線ではあるものの実体は比較的短く、上ヒゲ付きであるほか、2日前のレンジ内の推移が続いており、方向感を見出しにくい状態と判断できる。

OANDAのオープンポジションを見ると、含み損を抱えた売りポジションがやや多い状況ではあるが、現在の水準付近で構築されたポジションも増えており、均衡がいずれに崩れた方向に方向感が出てくる可能性を見出すことができそうである。

時間足チャートを見ても方向感を見出しにくく、直近の1.1015-1.1080付近のレンジを上下いずれに抜け出すかで方向感を探りたい。

オープンポジションを見ても、レンジをいずれかに抜け出すと損切りが増えそうな気配となっている。

直近の細かい動きを見ると、高値は更新したものの、MACDを見ると、シグナルをMACDが下抜けそうな動きとなっており、上昇の勢いが弱ってきていることを示しており、短期的に下押しにも警戒が必要な状況と考えられそうである。

OANDAのオープンオーダーを見ると、1.1015-1.1085の上下に売買双方のオーダーが厚く、このレンジを抜け出した方に方向感が出てきそうな気配となっている。

よって本日はこのレンジを抜け出すまでは様子見に徹し、レンジを抜ける動きとなった方に攻めるのが正攻法となりそうである。

ただし、ECB理事会を控えていることもあり、小動きが続く可能性も十分に考えられそうである。


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OANDAリスクセンチメント指数(β版)

OANDAのリスクセンチメント指数は米中の交渉進展への期待が高まったこともあり、93まで上昇。市場のリスク許容度が拡大しているのが確認でき、ドル円、クロス円には期待できそうな状態となっている。

ただし、依然として不安要素は多く、悲観的な意見も多いことを考えると、油断は禁物である。トランプ大統領のツィート一つで状況が一変する可能性もあるため、注意したい。

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