本日のドル円、ユーロドルの短期売買戦略(4月17日)

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USDJPY


前日の回顧

昨日のドル円は方向感の鈍い推移。下値を探る動きが強まる場面もあったが、111.85付近がサポートとなり反発に転じた。

短期売買戦略としては、111.90-112.10のレンジをいずれに抜けるかで方向感を探りたいと考えていたが、111.90を下抜けたものの、少し切り下げた水準がサポートとなり、利益を上げるのは難しかった。

本日の短期売買戦略

日足チャートを見ると112.00序盤のレジスタンス付近で失速し、足踏み状態が続いている。

レジスタンスをしっかりと上抜ける動きとなると、上昇基調継続の可能性が高まるが、失速してしまうようであれば、上値の重さが意識され、流れが変わる可能性が高まる。

OANDAのオープンポジションを見ると含み損を抱えた売りポジションが多く、下値を探る場面ではやれやれ買い、上昇する場面では損切りの買いが増え、底堅い推移が続きそうな気配となっている。

時間足チャートを見ると、横ばい推移が続いている。高値更新に失敗する動きが続いているため、調整売りによる下落への警戒感もあるが、上昇後の調整が横ばいとなり、時間での調整となる可能性も考えられるため、上下双方の可能性を考えておきたい。

MACDは0付近での横ばい推移、RSIも50付近での推移が続き、方向感が鈍い動きが続いていることを示しており、均衡が上下いずれに崩れるかを見守りたいところである。

OANDAのオープンオーダーを見ると、レジスタンスの112.10の上には逆指値の買いが厚く、112.10を上抜けると短期的にでも上昇が勢いづきそうな気配となっている。

下は買いが厚いが111.80付近に逆指値の売りがやや厚めに入っており、昨日のサポートを割り込む推移となった場合は流れが変わる可能性に注意したい。

よって本日は昨日よりも少しレンジを広げ111.80-112.10付近を上下いずれに抜けるかで方向感を探りたい。

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EURUSD


前日の回顧

昨日のユーロドルは方向感薄く上下に触れる動きが続いた後、下値を探る動きとなった。

短期売買戦略としては1.129を割り込む動きとなった場合は短期的にでも下落基調が強まる可能性を考えていたが、欧州時間のECBに関する報道により下落後の下押しの賞味期限は短かくすぐに反発となったが、その後に再度1.129を割り込んだ後は下落基調が続いた。

本日の短期売買戦略

日足チャートを見ると、反発が一服するような動きとなっており、本日も上値が重くなる可能性を見出せそうである。

OANDAのオープンポジションを見ると、直近の下押しで含み損を抱えた買いポジションが増えており、下値を探る動きとなると、これらのポジションの損切りの売りが下落を後押しすることが想定される。また、上昇したところでもやれやれ売りが上値を圧迫し、上値の重い状態が続く可能性がある。

時間足チャートを見ると、保ち合い状態の中、下値を探るような動きとなっており、昨日のサポートとなった1.128付近を守れるかどうかに注目が集まりそうである。

OANDAのオープンオーダーを見ると1.128付近に売買のオーダーが厚めに入っており、攻防を見守りたい。割り込むようであれば、下押しが強まる可能性も見出せそうである。

一方で高値を結んだラインを上抜け、さらには、直近の高値を更新する逆指値の買いが厚い1.133付近まで上昇すると下押しを狙った売りポジションの損切りの買いを絡め、上昇が勢いづくという可能性も考えられそうである。

いずれにせよ、上下どちらに均衡が崩れるかを見守り、抜けた方を攻めるのが正攻法となりそうである。


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