本日のドル円、ユーロドルの短期売買戦略(3月12日)

最新のOANDAのオーダーブックはこちら


USDJPY


前日の回顧

昨日のドル円は序盤は下値を探る動きとなったが、後半は底堅く111.30付近まで上昇となった。狭いレンジでの推移が続いており、方向感を見出しにくい状況が続いている。

短期売買戦略としては、下げ止まり感も出ていたため反発にも警戒し、111.20や安値を結んだトレンドラインを上抜ける動きとなった後を狙いたかったが、上値の重さも残り、利益を上げるのは難しかったように思える。

本日の短期売買戦略

日足チャートを見ると、上昇基調が続く中の調整が続いていたが、下落に一服感が出ており、本日も底堅たさを見せる可能性が十分に考えられそうである。

OANDAのオープンポジションを見ると、含み損を抱えた買いポジションも多いが、ある程度絞り出されているのに対し、昨日の小反発で苦しくなった売りポジションを多少出ており、反発が続く局面ではこれらの損切りの買いが出てくることが想定される。

ただし、MACDを見ると、MACDがシグナルを下抜ける動きとなっており、下落基調に転じる可能性を示唆しており、ここで踏ん張ることができなければ、反発への希望が失望に変わり、下落基調に転じるというシナリオも考えられそうである。

時間足チャートを見ると、安値を切り上げるような動きにはなっているものの、上値の重さも残っており、方向感を読みにくい状況となっているのが確認できる。

まずは上は昨日レジスタンスとなっている111.30をしっかりと上抜けることができるかどうか、下は安値を結んだラインを守れるかどうかで方向感を探っていきたい。いずれか抜けた方を中心に攻めることを検討したい。

最新のOANDAのオーダーブックはこちら


EURUSD


前日の回顧

昨日のユーロドルは1.122-1.126付近までのレンジでの上下動が続き、方向感を見出しにくい動きが続いた。

短期売買戦略としては、ECB理事会、米国雇用統計と大きなイベントを消化した後ということもあり、上下のスイングを見ながら方向感を探りたいと考えていたが、結局方向感を見出すには至らなかった。

本日の短期売買戦略

日足チャートを見ると、下落基調が続く中の反発地合いが続いているように見える。本日も反発地合いが続き、底堅い推移が続くかどうかに注目が集まる。

OANDAのオープンポジションを見ると、反発により、含み損を抱えたうりポジションが目立つ状況となっており、さらに高値を探る場面では損切りの買いが上昇を後押しする可能性を見出すことができそうである。

時間足チャートを見ると、ジリジリと高値を更新する動きとなっており、ECB理事会前の水準に迫る動きとなっている。

直近では1.125の上にある逆指値を消化し、上昇するような動きとなったが、その後に、達成感が出たのか、少し長めな上ヒゲが出現している。

高値をしっかりと更新する動きとなったことを考えると、上昇基調が継続と考えられそうであるが、調整売りが素早く入るような状況と考えると、このまま調整売りに押し込まれてしまい1.125をあっさりと割り込むような動きとなると反発基調が終焉となる可能性も考えられる。

続いて、安値を結んだラインを割り込むような動きとなった場合は流れが変わる可能性がさらに高まるため、売りで攻めることを検討したい。


最新のOANDAのオーダーブックはこちら

This article is for general information purposes only. It is not investment advice or a solution to buy or sell securities. Opinions are the authors; not necessarily that of OANDA Corporation or any of its affiliates, subsidiaries, officers or directors. Leveraged trading is high risk and not suitable for all. You could lose all of your deposited funds.

Related posts:

ギリシャ選挙を終えて
本日の短期売買戦略(2018年2月6日)
今週のFX市場の見どころ(2019年12月30日〜1月3日)- OANDA(オアンダ)

Leave A Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *