本日のドル円、ユーロドルの短期売買戦略(8月8日)- OANDA(オアンダ)


USDJPY


前日の回顧

昨日のドル円は前半は下値を探る動きとなり111.00付近まで下押す動きとなったものの、その後は反発に転じ111円台中盤まで押し戻す動きとなっている。

短期売買戦略としては安値を結んだラインを割り込んだところで売りと考えていたが、割り込んだ後に揉み合いが続いた後に下値を探る動きとなった。ただし、その後は反発に転じる動きとなり、こまめな利益確定が正解であった。

本日の短期売買戦略

日足チャートを見ると安値を結んだライン上でなんとか踏ん張り、保合い状態が続いている。上下いずれに抜けるかを見守りたいところである。

OANDAのオープンポジションを見ると、昨日踏ん張ったことにより、含み損を抱えた売りポジションが少し増えており、本日も底堅い推移となるとこれらのポジションの損切りが上昇を後押しする可能性がある。ただし、以前から溜まっている買いポジションも多く、上昇したところでは利益確定の売りが上値を圧迫する可能性があり、方向感が読みにくい状態が続くというシナリオも考えられそうである。

時間足チャートを見ると安値を切り下げるような動きとなったものの、反発が強くなってきており、上下双方の動きに警戒したいところである。昨日からのレンジである111.00-111.50のどちらに抜けるかでまずは方向感を探りたい。

現在は反発に一服感が出てきているため、買いで攻めるのであれば、多少引きつけてから111.00の下にストップを置き買いたい。売りで攻めるのであれば、111.50の上にストップを置き売りたい。いずれにせよ、大きな方向感が読みにくい状況と考えると、利益確定もこまめに行う方が無難と考えられる。


EURUSD


前日の回顧

昨日のユーロドルは底堅い推移が続き、1.16付近まで反発する動きとなった。短期売買戦略としては時間足チャートでダイバージェンスが発生しており、下落の勢いが弱くなっていたこともあり、反発に警戒していたが、安値を切り上げ、レジスタンスとなっていた1.157付近を上抜け、その付近がサポートとなったことを確認したところなどが買いでエントリーするチャンスであったように見える。

本日の短期売買戦略

日足チャートを見るとレンジの下限付近で下げ渋る動きとなっており、引き続きレンジ内の方向感の読みにくい状態が続きそうな気配となっている。

OANDAのオープンポジションを見ると昨日の反発で含み損を抱えた売りポジションが増えており、本日も反発が続くとこれらのポジションの損切りの買いが上昇を後押ししそうな気配となっており、底堅さを維持するというシナリオも考えられる。

時間足チャートを見ると安値を切り上げるような動きとなっており、反発基調が強まってきている。本日はこの時間足チャートで安値を結んだラインと2回レジスタンスとして活躍している1.161付近をどちらに抜け出すかでまずは方向感を探っていきていきたい。

大きな方向感が出ていないことを考えると抜けた方に攻めた後は利益確定もこまめに行いたいところである。


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