本日のドル円、ユーロドルの短期売買戦略(7月11日)- OANDA(オアンダ)


USDJPY


前日の回顧

昨日のドル円は底堅い推移が続いていたが、終盤に米国の対中国への関税リストを公表予定との報道を受けて急落する動きとなった。短期売買戦略としては111.00付近や110.80付近まで引きつけて買いと考えていたが、利益確定のタイミングを逃してしまうと、利益を吐き出してしまうよな結果となった。

本日の短期売買戦略

日足チャートを見ると上ヒゲの長い足が出現し、上値詰まり感が出てきているのが確認でき、本日は調整売りにも少し注意が必要と考えられる。

OANDAのオープンポジションを見ると引き続き含み損を抱えた売りポジションが目立つ状況であり、下がったところでは利益確定の買い、上昇したところでは損切りの買いが上昇を後押しして上昇基調が続きそうな気配ではあるが、昨日からの下押しで含み損を抱えたり、利益が圧縮された買いポジションも増えており、利益確定売りが進み、さらに出て上値を圧迫する可能性はありそうである。

時間足チャートを見るとレジスタンスとなっていた110.80付近がサポートとなり、一旦の下げ止まり感が出ている。短時間で大きな下落となったため、しばらくは不安定な状況が続き、方向感の読みにくい動きとなることが想定される。上下に数回スイングするのを待ち、均衡が崩れるような動きとなったところを狙いたい。


EURUSD


前日の回顧

昨日のユーロドルは上値の重い推移となったが、1.17を割り込むところでは踏ん張り、反発に転じる動きとなった。ただし、上値も重さも残っており、1.175付近で失速している。

短期売買戦略としては引きつけて買いを基本戦略、安値を結んだトレンドラインを割り込んだら、売りに切り替えと考えていたが、トレンドラインを割り込んだところで売り、多少利益が出たところで決済すれば利益をあげることができたが、その後は反発が続き、売りで利益を上げるのは難しかった。

 

本日の短期売買戦略

時間足チャートを見ると上値詰まり感が出ており、再度下値を探る動きとなる可能性も視野に入れておきたいところである。

OANDAのオープンオーダーを見ると、含み損を抱えた売りポジションが目立つ状況が続いており、下がったところでは利益確定、上昇したところでは損切りの買いが上昇を後押ししそうな気配となっているが、直近の伸び悩みで含み損が出たり、利益が減り、ストレスを抱えている買いポジションも増えていることが想定されるため、下値を探る動きにも警戒が必要と考えられ、悩ましい状況となっている。

時間足チャートを見ると安値を結んだトレンドラインを破り、その延長線上付近がレジスタンスとなっており、もう一段下値を探る動きとなる可能性が考えられそうである。よって売りで攻めるという戦略も良さそうである。ただし、レジスタンスとなった1.175をあっさりと上抜けるような動きとなる場合には方向感の読みにくい動きが続きそうであるため、少し様子を見たいところである。


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